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捻挫はどのような怪我か

捻挫は足首をひねった時に起こるケースが多く、日常生活での段差のつまずきやスポーツ中の着地の失敗など、様々なきっかけで起こります。手首や膝、指の関節など、体のあらゆる関節で起こる可能性のある、日常でよく見られる怪我の一つです。
靭帯の損傷段階
靭帯が伸びた程度の軽いものから、部分的な断裂、完全な断裂まで、捻挫の重症度は様々です。外見上の腫れ方だけでは損傷の程度を判断できないため、痛みや違和感が残る場合は整形外科での画像検査をおすすめします。
放置すると起こるリスク
少し痛いけれど歩ける、そのうち治るだろう。そう考えて捻挫をそのままにしてしまう方は少なくありません。しかし、損傷した靭帯が十分に回復しないまま日常生活に戻ると、関節がぐらつきやすい状態が残ることがあります。
捻挫ぐせと将来への影響
関節の不安定さが残ると、同じ場所を繰り返しひねる捻挫ぐせにつながる場合があります。また、不安定な状態が長く続くことで、将来的に関節の変形を招くリスクも指摘されています。なかなか痛みが引かない、何度も同じところをひねってしまうとお感じの方は、一度状態を確認されることをおすすめします。
捻挫の検査と診断
骨折の有無の確認
捻挫だと思っていても小さな骨折を伴っているケースは珍しくありません。捻挫が疑われる場合はレントゲン検査を行って骨折の有無を確認します。
エコーで靭帯の状態を評価
超音波(エコー)検査を用いて、靭帯の損傷程度を画像で評価します。靭帯がどの程度傷ついているかを視覚的に確認した上で、患者様お一人おひとりの状態に合わせた治療方針を組み立てていきます。
治療からリハビリまでの流れ
捻挫の程度に応じて、テーピングやサポーターで関節を固定して、消炎鎮痛剤の処方などで痛みと腫れの軽減を図ります。急性期を過ぎた後は、関節の動きを取り戻すためのリハビリへ移行します。
都島区・京橋・野江のさいじょうクリニックでは、捻挫の状態を画像検査で丁寧に確認した上で、患者様お一人おひとりに合った治療を進めてまいります。各線京橋駅から徒歩約6分、京橋中央商店街のアーケード内と、足を痛めている時にも通院していただきやすい立地ですので、捻挫をされた際にはお早めにご相談ください。
専門スタッフによるリハビリ体制
当院には理学療法士や柔道整復師など複数の専門スタッフが在籍しており、回復の段階に合わせた対応が可能です。院内でのリハビリに加えて、ご自宅で取り組んでいただけるセルフケアの方法もお伝えしています。再発しにくい体づくりまで一緒に取り組んでいきましょう。
スポーツ中の捻挫への対応
練習中や試合中に足首をひねった時、すぐにでも競技へ戻りたいと考える方は多いです。当院では一律に競技の中止をお伝えするのではなく、続けながら回復を目指す方法を一緒に考えます。
復帰に向けたサポート
やむを得ず休む必要がある場合でも、できるだけ早い復帰を見据えて治療とリハビリを進めていきます。練習量の調整や復帰のタイミングについても、患者様のご希望を伺いながらサポートしますので、どうぞ遠慮なくお申し付けください。
